エアコンのトラブルが発生した時に、修理するべきか新しく買い替えるべきか判断に困ることはありませんか?
その時は購入後の年数でどちらにすればよいのかを決めれば簡単に選択できます。
エアコンのメーカーからの部品の提供には期限が決まっていて、その起源を過ぎると部品自体を生産しなくなります。
その点を踏まえてから修理するべきか新しく購入するべきかを決めればよいだけです。
具体的に部品の取り寄せができる期間などを詳しく紹介します。

エアコンが故障!買い替えか修理かどちらがお得?

エアコンが故障!買い替えか修理かどちらがお得?

修理と買い替えを見きわめる上でポイントとなるのは、購入してからの年数と故障の内容です。

◇エアコンの一般的な買い替え時期の目安

エアコンで使用している圧縮機、送風機などの部品は年々劣化していきます。
そのため、突発的に起きる故障を未然に防ぐためには、稼働状態や部品の摩耗状態を見ながら部品を適宜交換していく必要があります。
エアコン取り付け時から今まで全く点検しないで故障したら、その都度修理していると6~9年で使用限界に達します。
これに対して、定期的にメンテナンスを行うことで、15年以上は使い続けることができます。
できるだけ故障を防ぐには定期的な点検を行い、部品のゆるみや汚れをチェックして、不具合がある場合はしっかりとメンテナンスする必要があります。

買い替えか修理か:チェックポイント1

買い替えか修理か:チェックポイント1

エアコンが故障した時に修理すべきか買い替えすべきか決めるときに、購入後の経過年数が大きく関係します。
購入年数別の対処方法について紹介します。

◇購入後1年以内

購入後1年以内の場合はメーカーの保証期間内なので、修理で済ませた方が良いでしょう。
保証期間はメーカーによって様々ですが、一般的には1年のというのが多いです。
メーカーの保証期間内であれば、その保証を使用して無料で修理できるので、購入したエアコンのメーカーや販売店に聞いてみてください。

◇購入後7年未満

修理と買い替えの比較検討をしてからどちらにするのかを決めた方が良いでしょう。
保証期間が切れていても、購入後7年以内の製品での場合、修理代金と新製品の購入費用を比較・検討してどちらにするかを決めることができます。
故障の内容で修理の金額は異なるので、修理金額はお買い上げのメーカーや販売店に聞いてみて下さい。

◇購入後9年以上

購入後9年以上たっているときの修理の場合は、部品が製造中止になっている可能性もあり、全部とは言えませんが、種類によっては部品の取り寄せができない部品があります。
エアコン補修用性能部品の保有期間は生産を終了してから9年間と決まっています。
修理を依頼しても部品の取り寄せができない場合があるのでご注意が必要です。

◇購入後15年以上

購入後15年以上経過しているときは、買替の方がお得になる可能性が高いのです。
修理をしたくてもほとんどの部品が取り寄せできません。
特に2000年より前に設置したエアコンは、一般的に買い替えたほうがお得です!当時のエアコンと最新の省エネ機を使用した際と比較して、年間の電気代は半額以下になるケースもあります。

買い替えか修理か:チェックポイント2

買い替えか修理か:チェックポイント2

様々な故障内容の中でも、特に買い替えの方がお得になる可能性が高いものとして、次の2つが考えられます。

◇コンプレッサーの故障の場合は修理よりも買い替えの方がお得!?

エアコンで使われているコンプレッサーは、冷媒の温度をコントロールするエアコン室外機の心臓部であり、もっとも重要な部分です。
室外機の騒音が大きくなるのは、コンプレッサーの異常により唸り音が発生していたり、部品が摩耗することで振動が出たりする可能性があります。
コンプレッサーの修理代はほとんどの場合「重修理」となるので、修理代が高額になります。
また故障でない場合も、新型機の方が古い機種に比べ、室外機の騒音が半分以下に抑えられることもあります。
使用年数によって若干の違いはありますが、室外機の騒音を解消したいのであれば、エアコン本体の買い替えのご検討も必要かと思います。

◇冷媒ガス漏れの可能性修理よりも買い替えの方がお得!?

エアコンが冷えない(暖まらない)と感じた際に、冷媒ガス漏れが原因のひとつの可能性が考えられます。
この場合は、冷媒ガスが漏れている箇所を特定するために、耐圧試験を行わなければいけません。
設置状況にもよりますが、耐圧試験は室内機・内外渡り配管・室外機と3箇所に分けて試験を行い、特定された漏れている箇所を溶接修理した後、再度新しい冷媒ガスを封入しなければいけません。
これらの一連の作業をすると何十万円もの修理代になる可能性があります。

エアコンの故障時の購入と修理のメリット・デメリット

エアコンの故障時の購入と修理のメリット・デメリット

エアコン修理と買い替えのどちらかを選択するときはメリットとデメリットがあります。
それぞれのメリットとデメリットを詳しく見てみましょう。

◇エアコンの修理のメリット

エアコンを修理するときのメリットとしては、軽微な修理であれば低コストで復旧する・軽微な修理であれば日数が掛からずに復旧するの2つあります。

◇エアコンの修理のデメリット

エアコンを修理するときのデメリットとしては5つあり、メーカーへの修理依頼の場合、修理が発生しなくても出張費が発生する・軽修理をした後に、別の不具合が見つかる場合がある・古い機種の場合、修理をしてもすぐに別の箇所が壊れる可能性がある・重修理の場合、高額費用が発生する・電気代が変わらないとなります。

◇エアコンの買い替えのメリット

エアコンの買い替えのメリットとしては、省エネ製品になり電気代がお得に・超省エネエアコンであれば、古い機種に比べ電気代の約5割減も・ランニングコストを減らせる・新提案により、より良い快適空間新機種はとても静かで夜間の運転音も安心・お客にも働く方にもすごしやすい環境になる・技術革新による高機能化・新鮮で清潔で安全な空気を作る高機能エアコンがある・長寿命化になり安心・故障のたびにかかっていた手間とお金の問題が解消される・投資回収後も長く使える・温室効果ガスの排出抑制に貢献などがあります。

◇エアコンの買い替えのデメリット

エアコンの買い替えのデメリットとしては、軽微な修理に比べ費用がかかる。
(重修理より安い場合あり)・更新が困難な設置場所の場合、施工費が高額または施工が出来ない場合がある・工事期間中は営業ができない場合があるなどがあります。

エアコンが故障した!買い替えか修理!部品の取り寄せは何時までできるの?まとめ

まとめ

エアコンにトラブルが発生した時は、エアコン修理が良いのか新しく購入した方が良いのかについて詳しく紹介してきました。
今使っているエアコンの使用年数が大きく影響することが分かったのではないでしょうか。
もし、ご自分の使っているエアコンにトラブルが発生した時には、こちらで紹介している情報を参考にしてはどうでしょうか。
必ず役に立つのではないでしょうか。

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