エアコンのトラブルが発生した時に、どのように対処すべきは、エアコンのタイプやトラブルの原因をしっかりと把握してトラブルにあった対処法を行う必要があります。
どれだけトラブルに対処できるかは、エアコンのことをどれだけ知っていて、正確なトラブルの原因を把握しているかにかかります。
今回、エアコンの種類、トラブルの原因などについて詳しく紹介します。
それぞれのトラブルに対してエアコン修理を行っていってください。

エアコンの種類と水漏れ原因

エアコンの種類と水漏れ原因

家庭内での水漏れトラブルは、給水管や排水管だけで起こるものとは限りません。
上下水道をつなぐ管だけでなく、他の場所でも水漏れが起こります。
それは、室内の温度や湿度を調整するエアコンです。
ここでは、エアコンの種類とエアコンの水漏れには、どのようなタイプのものがあるか、エアコンの水漏れの原因は何かを解説します。

◇家庭用ルームエアコン

私たちの家に備え付けられているエアコンは、いわゆる家庭用で使われているのはルームエアコンと呼ばれているものです。
正確には、窓型とセパレート型の2種類がありますが、一般的にルームエアコンとして認識されているのは、室内機と室外機で構成されるセパレート型です。

◇業務用エアコン

業務用のエアコンは、ビルや商業施設・公的機関など、ある程度の規模の建築物の中で使われることが多いのが特徴です。
天井埋め込みタイプのものがほとんどで、家庭用ルームエアコンに比べて、長時間使用に耐えることができ、馬力も高いのが特徴です。

◇エアコンの原理

エアコンの水漏れ原因を探るには、エアコンがどのような構造で動いているのかを知らなければいけません。
エアコンは、室内の温度を調整する電化製品です。
真夏の暑い日に部屋の中を冷却し、寒い冬には部屋を暖めることが可能なのがエアコンは、現代人にとってかかすことのできない必需品といえます。
しかし、なぜそのようなことが可能なのでしょうか。
それは、水が蒸発するときに、周囲から温度を奪う気化熱を利用しているからとなります。
室内機の熱交換器を通して室外機のコンプレッサーに送られます。
フロンガスという冷媒により、高圧気体となって、凝縮器により液体となります。
膨張弁を通してそれを蒸発させ、冷気となりその冷気を室内機のファンモーターによって送風されます。
このようにエアコンの中は蒸発と圧縮を繰り返しているので、水や液状化したものが溜まりやすい性質をもっています。
また、冷却には結露がつきものです。
エアコンは、水漏れのリスクを背負った電化製品といえるでしょう。

◇<エアコンの水漏れの原因

室内機のドレンパンはドレンホースに繋がっており、そこから不要な水が排水されます。
このドレンパンが汚れていたり、ドレンホースがつまっていたりすると、水が正常に室外へと排出されずエアコンから水が出てきたり、思わぬところから水漏れしたりといった故障が発生します。
設置不良であったり、ホースを通している穴のパテが不十分だったりすると、隙間から雨水などが侵入してくる恐れがあります。
また、ドレンホースや循環パイプを化粧管で覆っていないと、外部からの劣化が早く起きて、管や銅管がむき出しになる場合があります。
中の銅管の露出だけでなく気体の通り道が開いてしまうと、水漏れを起こすのはもちろんのこと、エアコン本来の動きができなくなるため、早急な処置が必要になります。

エアコンの水漏れDIY修理

エアコンの水漏れDIY修理

エアコンの水漏れ修理で、専門の業者に依頼して急な出費がかさむのは悔しいという人は、自分でDIY修理ができないかを考えるものです。
エアコンの取り付けや工事は、フロンガスや冷媒、真空引きなどを取り扱うため、基本的には業者に頼むことをおすすめしますが、時間をかけて正しい順序で行うならば、素人にはできないこともありません。

◇サンクションポンプを使う

エアコンの水漏れの原因の多くは、ドレン管の詰まりだと考えられています。
ドレンホースの中に汚れが詰まっていたり、虫の死骸などがあったりすると、排水が正常に行われず、室内から水漏れが発生してしまいます。
その場合は、ドレン管の汚れやつまりを解消すればいいので、エアコンのオーバーホールなしにアプローチできます。
真空ポンプやサンクションポンプと呼ばれるものがホームセンターなどで販売されているので、そちらを利用してホースの中のゴミをかきだすことができます。
サンクションポンプは、ちょうど手動で行うボールの空気入れのような形になっていて、ノズル部分をホースの先端に差し込み、ハンドルの部分を上下すると、ホースの中に詰まっていた汚れが一気に流れ出てきます。
2,500円~3,000円程度で購入できるので、ぜひ試したいDIY修理の基本となりす。

◇ドレンホース内部を清掃する

エアコンのオーバーホールを伴わない修理として、ドレンホース内部をワイヤーなどで清掃するという方法があります。
真空ポンプではかきだすことができないほど、ドレンホースの中で凝結してしまった汚れなどを物理的にかきだす方法としてはおすすめです。
ドレンパイプクリーナーなどの名称で売られており、配管にワイヤー部分を挿入して、固まっているゴミや汚れにアプローチしてハンドルレバーを操作してゴミを取り出します。
ドレンホース内部はゼリー状のスライムなども付着していることが多いため、真空ポンプでは吸い出しきれないケースがあります。
ワイヤーなどのパイプクリーナーを利用して手動で上手にかきだせば、通常の排水ができるようになります。

エアコン本体から水漏れどうする?

エアコン本体から水漏れどうする?

エアコン本体からの水漏れは、室内機内部で発生した水を排水するドレンホース、エアフィルターやエアコン本体に原因があると考えられます。

◇吹出口からボタボタと水漏れする

冷房時など、運転モードによっては室内機内部に結露水が発生します。
通常はドレンパンと言われる水上皿からドレンホースを通って室外に排出されますが、ドレンホースが折れ曲がっていたり、ホースが詰まっていると、正常に排水できないで、吹出口から水漏れすることが多々あります。
ドレンホースの排水口が水に浸かっている場合は、水に浸からない位置へドレンホースを移動させてください。
またドレンホースが折れ曲がっている場合は、伸ばしてください。
ドレンホースにゴミが詰まっている場合は、点検や修理が必要です。
エアフィルターの目詰まりや室内機内部の汚れによって、発生した結露水を正常に排水できずに、吹出口から水漏れする可能性があります。

エアフィルターを取り外し、手入れしてください。
汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤でつけ置き洗いし、柔らかい布で水分を取り陰干しで充分乾燥させてから取り付けてください。
エアコンに掃除機能がついている場合もありますが、その場合でもエアフィルターの状態を確認し、お手入れをしてください。

◇吹出口に水滴がついて落ちる

設定温度や風向きによっては吹出口に結露することがあります。
設定温度が19℃以下の場合、結露が発生して吹出口に水滴がつく場合が多々見受けられます。
その場合は、設定温度を20℃以上にしてください。
上下風向きルーバーの方向を「下向き」で運転を続けると、冷気がルーバーにあたり、結露が発生して吹出口に水滴がつく可能性があります。
風向を上向きにする、または風向自動にしてください。

◇吹出口から霧が出る

エアコンの冷たい風で部屋の空気が冷やされて霧状になり、吹出口から霧が出ているように見える現象が発生する場合があります。
部屋と吹き出す風との温度差により発生することが多いため、時間が経過すると消えます。
この場合は異常ではないので、しばらくお待ちください。
しばらく待っても状態が改善されないで、吹出口から霧が出る場合は、購入した販売店の相談窓口に点検・修理を依頼してださい。
修理料金の目安も確認できます。

リモコンが故障している?

リモコンが故障している?

本体の故障などによる水漏れが考えられます。
本体の設置状況、状態確認が必要なため、購入した販売店に点検・修理をご依頼ください。
修理料金の目安も確認できるはずです。

◇リモコンを修理する

リモコンのボタンを押しても全く反応がないときというのは、液晶画面がなにも反応しない場合で、その場合はリモコンの故障の可能性が非常に高いです。
リモコンが正常に信号を出しているのかを確認する必要があります。

◇リモコンが故障しているときの対処法

リモコンが故障していることが分かったとき、どのような対処法があるのでしょうか。
メーカーに依頼して修理をしてもらう・新しくメーカー発売のリモコンを購入する・海賊版を購入するなど、いろいろなエアコンのリモコンとして使える物を購入する・自力でリモコンを修理するという4つの対処法があります。

エアコンの室内機でよく起きるトラブル!その原因と対処法は?まとめ

まとめ

エアコンの室内機でよく起きるトラブルの症状について、原因や対処法を詳しく説明してきました。
自宅で使っているエアコンに同じようなトラブルが発生した時は、こちらの情報を参考にしてください。

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