エアコン修理を業者へ依頼した場合でも、処分するにしてもお金が必要になります。
金銭面で考えるだけではなく、質の良い品物を取り揃えてもらいたいです。
エアコン修理に関して言えば、専門的な知識がより必要になるために業者選びは慎重にしましょう。

トラブルの少ないエアコンの選び方:業務用エアコン編

トラブルの少ないエアコンの選び方:業務用エアコン編

エアコン選びをするときに費用面だけではなく、どの部屋のタイプにどのエアコンが向いているかという事です。

◇エアコン選びのポイント

家庭用エアコンの電力をkWで表すのに対して、業務用エアコンの単位は馬力で表現されます。
業務用は◯馬力といった表記になり、この単位によって冷暖房能力が変わってきます。
冷暖房能力が異なるので、適した馬力数の業務用エアコンを設置しておかないと涼しくならない・暖かくならないといった原因になります。
さらに、部屋の広さに対して馬力数が足りないものを設置してしまうと、エアコン自体が常にフル稼働状態になってしまいます。
そのことから消費電力が多くなり電気代が高くなる可能性もあります。
間違ったものを購入してしまい買い替えが必要になった、電気代が高くなってしまった、などの失敗をしないように、馬力の能力を把握しておきしましょう。

◇設置場所の環境状態を把握

上記のように、事務所や小さめのオフィスなどの場合はエアコンの表に書かれている面積や馬力数を目安にしてください。
ただし、20畳の場合は1.5馬力で必ず良いかと言えばそうとは言えない部分もあります。
例えば、基本的に閉め切っている事務所と、人の出入りが比較的多い事務所の場合では空調負荷が違います。
前者の場合は目安通りで十分に効きますが、後者の場合は馬力数を一つ上のエアコンを使う方が良いでしょう。

業務用エアコン選び種類

業務用エアコン選び種類

業務用エアコン選びで重要なポイントの1つがエアコンの種類です。
どういったところに設置するのか、どのくらいの馬力数のものにするかも大事ですが、部屋に対して最適な能力であり、最適な形状であることが必要になってきます。
設置を検討している人は、まずはエアコンの種類を把握しどの業務用エアコンが一番その日部屋に適しているか、室内機だけではなく室外機前のスペースにも配慮して冷暖房の効果を最大限に発揮させるようにしてください。

◇天井カセット形

現在、業務用エアコンで最も主流となっているのがこの天井カセット形(4方向)エアコンです。
4方向吹出形になっているので設置した部屋の隅々まで風を送ることができます。
空調機を天井に完全に埋め込むタイプなので別途工事は必要ですが、その部屋の空間をスッキリ見せることができるメリットもあるので、インテリア面でも好まれています。
店舗、事務所やオフィスとあらゆる場所に対応できます。

◇天井カセット形<2方向/h3>

出口が2方向タイプのものです。
4方向の場合は比較的広い場所がオススメですが、こちらの2方向タイプは細長い部屋に適しています。
廊下や狭い会議室などに設置するのが最適です。

◇天井カセット型1方向

業務用エアコンの吹出口が1方向タイプになります。
1方向になるので設置するのに適した位置は、部屋の隅がおすすめです。

◇天井吊形

埋込み型とは違い取り付けが簡単なタイプの天井吊形エアコンです。
以前は音がうるさかったようですが、最近では動作音も静かなものも増えているので、飲食店やアパレル店などで人気があります。

◇床置形

天井吊形と同様に工事なしで設置できる床置形の業務用エアコンというものもあります。
天井に設置されていないことからメンテナンスがとても簡単で、今に至るまで人気があるタイプになります。

◇壁掛形

一見、家庭用のエアコンと似ていますが、空調の能力や風量などが業務用エアコン仕様になっている強力タイプのエアコンです。
家庭用エアコンと操作性が同じ部分もあるのが一番のメリットです。

◇ビルトイン形

本体を天井部分に設置、吹出口は本体から離れた場所に配置し、ダクト管でつないで空調管理を行うちょっと変わったタイプのエアコンです。
室内機が1台で、吹出口を複数配置できることが最大のメリットです。

◇天井埋込ダクト型

本体を天井の内部に設置、吹出口、吸込口を本体から離れた場所に配置するタイプの業務用エアコンとなります。
インテリア重視したタイプになるので、ホテルなどの施設には大変人気があります。

エアコンを選ぶときの条件とは?

エアコンを選ぶときの条件とは?

エアコンを設置するときには、エアコンの種類を正確に知っておくことは重要です。

◇エアコンの種類を知ることの必要性

業務用エアコンの販売店などでは、天井カセット形4方向タイプ・24~36㎡の店舗のように希望する種類と広さを考えた場合の馬力がどのくらいが最適なのかを見極めます。
業者への見積もりもとてもスムーズなので、エアコンの基本的な種類は把握しておきましょう。
また、種類一つでその部屋の雰囲気が一気に変わります。
室外機は関係なくても室内機は普段目にすることになるので、インテリア性が気になる人はより知っておくと良いでしょう。

◇冷房の空調負担の違い

夏場に冷房を使用した際、空調負担の低いエアコンから順に記していくと次のようになります。
事務所やオフィス、病院や学校など、商店やスーパーマーケット、倉庫やジムなど、理容室、美容室、喫茶店やバーなど飲食店の順番となります。
このように飲食店は一番空調負担が掛かる為、通常馬力よりも若干高めのものを設置したほうが良いでしょう。
具体的に言うと、事務所やオフィスなどで約24㎡の場合は1.5馬力が最適となりますが、同じ広さの飲食店の場合は約1.4倍の2馬力必要となります。
このように熱源を考慮し、空調管理を行っていくのがとても重要なのです。

水漏れ修理のやり方

水漏れ修理のやり方

エアコンの水漏れトラブルに関連する事例や対策などを詳しく見ていきます。
エアコンのトラブルが起きると故障ではないかと心配になり、迂闊に使用できなくなってしまいます。
寒い時期はなんとか我慢できたとしても、夏場はそうはいかず熱中症になる危険もあります。
仮に夏にエアコンが故障して修理業者に依頼するとしても、繁忙期ですからすぐ解決という訳にもいきません。
そこで今回は、具体的な事例を交えながら対策法などを紹介していくので、参考にしてください。

◇エアコンが水漏れした時の対策と修理方法

このトラブルが起きた時には、エアコンのメイン電源を切ることを最初に行います。
リモコンではなくコンセントからコードを抜いて下さい。
次に床に落ちている水を拭き取りましょう。
汚れた水なので放っておくと床や畳がシミになることがあります。
そしてゴミ袋などのビニール製のシート状の敷物を室内機の下に敷きます。
ここまで済ませてから原因を探っていきましょう。
まず屋外のドレンホースがプランターなどで塞がっていないか、ホースの出口にゴミが詰まっていないかチェックします。
出口も塞がっていない状態で、ある程度は排水している場合は室内機に不具合がないか点検してください。
表面のカバーを開けてフィルターとダストボックスを取り外し、汚れている時は綺麗に掃除して下さい。
ここまでしても水漏れが止まらない時は、エアコンの取り付け角度かドレンホースの根元に原因がある可能性が高いです。

◇水漏れに関する知っておきたい知識

最初に紹介するのはエアコンの設置角度です。
先ほどエアコンの設置角度が間違っていると水漏れを起こすことを紹介しましたが、そもそもエアコンが真横ではなく斜めに取付けられていることを知っていましたか?
エアコンは内部で発生した水をスムーズにドレンホースに流すため、若干傾きをつけます。
また、少し遊びも持たせて微調整もおこなえるようにしてあります。
エアコンが斜めになっていたり、力を加えると少しカタカタ動いたりするときがありますが取り付けミスではないので、覚えておいてください。
次に紹介する豆知識は水漏れの原因にもなるエアコン内の水です。
そもそも、なぜエアコンの内部から水が発生するかですが、それは、空気を冷やす過程で飽和した湿気が熱交換器に付着するのが原因です。
もう少し簡単に説明すると、乾いたコップに冷たい水を注ぐとコップの周りに水滴がつきます。
それと同じ原理となります。

エアコン修理を業者へ依頼、その時の業者の選び方!まとめ

まとめ

今回は業務用エアコンの特徴や性能面いついて紹介してきました。
家庭でも業務用エアコンを設置した方が良い広さの部屋がある人は、ぜひこちらの情報を読んでから業務用エアコンの設置を検討してみてください。

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