突然ですが、最近エアコンの効きが悪い、中古エアコンのガスが抜けていないか不安ということで悩んでいませんか?そんな悩みを解決する手段の一つが、エアコンの冷媒ガスの補充です。
エアコンの冷媒ガスは、エアコンの内部で循環して、部屋の中の空気を冷やしたり暖めたりしてくれます。
しかし、中にはエアコンの冷媒ガスが漏れてしまう人もいます。
そうなると、冷媒ガスが不足して、エアコンは部屋の空気の温度を下げることができなくなってしまいます。
これから、エアコンの冷媒ガスを補充する時の料金と、自分でガスを補充する方法をご紹介します。
是非参考にしてください。

ガスの補充が必要なエアコンとは

ガスの補充が必要なエアコンとは

抜けている冷媒ガスを補充することで、長年使ったエアコンや中古のエアコンの効きを改善します。
しかし、これは全てのエアコンに当てはまるということではありません。
それでは、冷媒ガスの補充で性能が回復するエアコンには、どのようなエアコンがあるのでしょうか?次で具体的に紹介していきます。

◇取り付け・移設工事で不備があったエアコン

エアコン本体を設置するとき、配管作業がきちんとされてないと、その箇所からエアコンの冷媒ガスが漏れ出てきます。
しかし、このような状態のエアコンにいくら冷媒ガスを補充してもすぐ抜け出てしまうので、補充の意味がありません。
配管の接続からやり直して、冷媒ガスを補充していきましょう。

◇故障しているエアコン

エアコンの平均寿命は一般的に10年と言われています。
この10年に近づいて、エアコン本体のどこかに故障などが出てきた場合、そこからエアコンの冷媒ガスが漏れる可能性もあります。
工事不備で起きるの場合と同じように、ガス漏れの原因の箇所を特定したうえで修理をしてから、冷媒ガスを補充することになります。

◇修理工事により配管が損傷したエアコン

エアコンの故障箇所を修理した際、配管が曲がったり傷ついたりして、そこから冷媒ガスが漏れているケースがあります。
配管はちょっとした損傷でも冷媒ガスが漏れる可能性があります。
この場合は、取り付け・移設工事で不備があったエアコンとおなじように、配管の接続からやり直して、最終的に冷媒ガスを補充しなければなりません。

◇素人がエアコンを取り外したエアコン

素人が取り外したエアコンを再度取り付けや移設をする場合には、冷媒エアコンが漏れている場合があります。
取り外し作業の際に、ねじの締め方が怠ったなどの理由で、冷媒が抜けてしまうからです。
この場合は、使っているエアコンに合った冷媒ガスを補充すれば、エアコンの性能を回復させることができます。

ガス補充方法

ガス補充方法

エアコンのガスが抜けた場合のガスの補充ですが、自分でするには難易度が高いため、業者に依頼して補充してもらう必要があります。
依頼から補充までを詳しく紹介します。

◇ガスの補充の方法

真空引きをする
エアコン内に少しでも空気や水分が入っているとエアコンは正常に動作しません。
エアコン内を完全に冷媒ガスだけで満たすために、中に残っている冷媒ガスを外に逃さないで完全に回収します。
真空ポンプを利用してエアコンの室内外機や配管から完全に空気を抜き、エアコン全体を完全に真空の状態にして内部を乾燥させます。
エアコンの冷媒ガスの回収は、厳しく法律で定められているので完全に回収しなければいけません。

秤で計測しながらガス補充を行う
エアコン室外機とマニホールドと繋いだ冷媒のガスボンベをつなぎます。
冷媒ガスボンベを冷媒充填用の秤に乗せ、冷媒ガスの適正量を確認しながら室外機に冷媒ガスを充填します。
冷媒ガスにはいくつか種類があり、複数の種類が混ざったガスや燃性のあるガスなどが使われているときもあります。
どの種類のガスがどれだけ減っているのか、一般の方が見極めるのはとても難しいうえ、見極めたとしても冷媒ガスの補充作業が完全にできていないと、エアコンの動作不良や故障に繋がるだけでなく、爆発や火災など、甚大な事故を引き起こすことがあります。
付属の取扱説明書を熟読し、注意事項を確認したうえで作業を開始しなければいけません。
エアコンの冷媒ガスの補充作業は、十分な知識と高度な技量が要求されます。
また、エアコンに故障や不備がある場合には、素人が見て故障箇所を特定するのは、非常に難しいことです。
そのため、冷媒ガスの補充作業は専門業者への依頼がお勧めです。
プロの業者の作業だと、エアコンの取り付けが安全で確実なうえ、エアコン取り付けに必要な工具類の用意も不要なので、最終的には安く済む場合が多々あります

ガス補充の料金

ガス補充の料金

ガスの補充料金は約15,000円~25,000円程度です。
ちなみに私は12,500円でやってもらいましたが、すぐ近所の電気業者さんだったことで、出張料などはサービスしてもらっての金額ですので、通常は15,000円~程度は見ておいた方が良さそうです。
ガス補充にかかる費用は、補充するガスの種類や量、真空引きなどの作業内容、そして業者さんの出張料や技術料などで結構変わってきますので、あくまで参考程度にしておいて、作業を依頼する際にはしっかり見積もりをしてもらいましょう。

◇ガス補充は自分でできる

安く済ますために、自分でやってみようかなと思われるかもしれませんが、よほど知識や経験のある方でなければおすすめできません。
冷媒ガス自体も結構高いものですし、そのガスの取り扱いや漏れ箇所の補修、ガス漏れ箇所の特定に使う検知器、その他ガス量の測定機器や電流計、必要な工具を揃えることを考えれば、プロに任せたほうが安心ですし、むしろ安く済みます。

ガス漏れの原因が一番の問題

ガス漏れの原因が一番の問題

エアコンのガス漏れ自体は結構ありえるトラブルですが、問題はどこからガスが漏れているかを特定できるかどうかということです。
ガスが漏れる原因としては、購入時の施工ミス、エアコン本体または室外機の接続部やバルブからのガス漏れ、その他配管の腐食や変形などが考えられます。
電気業者にお願いすると、ガス補充と同時にガス漏れ箇所の特定をしてもらうことになりますが、漏れている箇所が特定できれば当然補修してもらわなければいけません。
ガス漏れを補修しておかないと、ガスを補充してもまた漏れていってしまい意味がありません。
補修費用は修理する箇所や内容によっていろいろと変わることになります。
配管を全て交換ということもあれば、接続部の小さな部品交換だけで済む場合もあります。
修理した費用はは、ガスの補充料金とは別途かかるので、例えば配管交換ということになれば、部品代と技術料などでプラス30,000円~程度はじかかると思った方が良さそうです。

◇買い替えたほうが良い場合も?

ガス漏れ箇所が特定できない、あるいは特定できたとしても、ガスの補充料金と合わせてかなり修理費用が高額になります。
また、購入から10年近く経っている場合は、新しいものに交換することを考えても良いでしょう。
エアコン自体が3年や5年の保証期間内であれば修理をしても費用がかからないのでおすすめしますが、ある程度年式が古くなってきたものですと、ガス漏れ修理をしたけどまたすぐに電気基板などの違う箇所が故障してしまうというようなことも考えられます。
もちろん現在のエアコンの状況と、業者の修理見積もりを見てからの判断ですが、新品購入との差額があまり大きくないようであれば、後々のことを考えて思い切って新しいエアコンを購入することも視野に入れてみてください

エアコンのガス漏れは自分で出来ない!エアコン修理業者へ依頼!?まとめ

まとめ

長い年月エアコンを使っているとエアコン修理を依頼することがたまにあります。
その原因の中で一番多いのがガス漏れです。
エアコンのガス漏れが発生したときの依頼方法から補充方法まで詳しく紹介してきました。
最悪エアコン修理を依頼するよりは新しくエアコンを買い替えた方が良い場合もあることが分かったのではないでしょうか。

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