エアコンからの水漏れは早急に修理をしなければいけません。
水漏れの原因によっても修理費用は変わってきます。
業者に依頼する前にどのような原因で水漏れが発生したかによって修理料金の目安を知ってくと、業者に騙されずに済みます。
エアコン修理を業者に依頼するときにかかる料金について詳しく紹介します。
何かトラブルが発生した時に、業者選びの役に立つのではないでしょうか。

エアコンの水漏れ原因

エアコンの水漏れ原因

エアコンの水漏れには、エアコン内部や外部にあるドレンホース、室外機の傾きなど複数の原因が考えられます。
それぞれの原因を詳しく説明していきます。

◇エアコン内部

複雑な組み合わせになっているエアコン内部に原因がある場合、フィンの結露、ドレンパンの汚れ、部品の故障の3つが大きく関係していると考えられます。
フィンの結露はどんなエアコンでも起きます。
なぜなら、空気の温度差があるとフィンが結露してしまいます。
一般的な結露ならドレンホースを通って排出されますが、何らかの原因で結露が異常に発生するとオーバーフローしてしまい、室内に水が逆流してしまいます。
結露した水を一時的に溜めているドレンパンが汚れることでも水が逆流し、水漏れする可能性があります。
そのほかに考えられるのは内部部品の故障で、エアコンの内部は複雑な組み合わせでできているため、壊れたときは修理の難易度も高くなります。

◇ドレンホース

外に排水するためエアコンに接続されているのがドレンホースです。
ドレンホースがたるんでいるとその部分に水が溜まり、水の流れが悪くなって、結果的に水の逆流が発生します。
そうなると水が内部へ侵入し、室内へ流れ出してしまいます。
またドレンホースが劣化している場合も同様に排水が上手くいかずに、水漏れの原因になることがあります。

◇室外機の傾き

めったにないことですが、エアコンの室外機が傾くと水漏れが発生する可能性があります。
何らかの理由で室外機が前に傾いてしまい、吹き出し口が下を向いている状態になると排水が上手くいかずに水漏れの原因になります。

◇雨水の侵入

雨の日ばかりに水漏れが発生する場合は、雨が侵入してきている可能性が高いです。
エアコンの故障ではないのですが、可能性の一つとして考えておく必要でしょう。

エアコンの水漏れ修理法

エアコンの水漏れ修理法

エアコン内で水漏れが発生した時にどの部品が影響しているかによって修理方法や料金も変わります。
部品別の水漏れについて説明します。

◇エアコン内部

水漏れの原因としてフィンの結露が原因の場合は、フィルターやフィンを掃除すれば直ることもあります。
エアコンを使い過ぎている時にも起こる現象なので、稼働を控えてみるのも手です。
ドレンパンや部品が故障している場合は、プロのクリーニング業者やメーカーに相談するのが効果的です。

◇ドレンホース

水漏れの原因がドレンホースのたるみや劣化に原因がある場合は、高度な技術が必要となるために自分で直すのは非常に困難でしょう。
たるみも劣化もプロの業者やメーカーに相談しないと直らない可能性があります。

◇室外機の傾き

何らかの原因で室外機が傾いている場合、自分で直すのはかなり難しい作業になります。
自分で対処しようとすると逆に事態を悪化させてしまい最悪の事態になる可能性があります。
素直にエアコン取り付け業者に依頼するようにしてください。

◇雨水の侵入

エアコン自体に悪いところは発見できなくて、雨の日ばかり水漏れが起こっている時は、雨水が侵入している可能性が非常に高くなります。
もし雨水の侵入が原因の場合でも、自分で補修するのはなかなか厳しいため業者へ依頼する必要があります。
この場合は、水漏れに対応している専門の業者に相談することをおすすめします。

ルームエアコンの修理費用

ルームエアコンの修理費用

ルームエアコンを業者へ依頼するときの修理金額の目安を紹介します。
エラーコードを元に想定部品を調べてその部品交換をした場合、費用はどの程度掛かるかを把握しておくと間違いがありません。
修理を依頼する前に、年式と費用を天秤にかけて依頼するか買い替えるか判断しましょう。
依頼したものの修理しない場合には、出張料と点検費がかかるので無駄になってしまいます。

◇室外機編

圧縮機
圧縮機の修理や交換には70000円~100000円程度かかります。

室外機基板
室外機基板の修理や交換には20000円~30000円程度かかります。

センサー類
センサー類の修理や交換には8000円~13000円程度かかります。

ファンモーター
ファンモーターの修理や交換には20000円~30000円程度かかります。

熱交換器
熱交換器の修理や交換には50000円~880000円程度かかります。

四路切替弁
四路切替弁の修理や交換には50000円~70000円程度かかります。

◇室内機編

室内機基板
室内機基板の修理や交換には15000円~25000円程度かかります。

センサー類
センサー類の修理や交換には8000円~13000円程度かかります。

ファンモーター
ファンモーターの修理や交換には20000円~30000円程度かかります。

ファンモーター交換は本体を脱着しないとできない場合があり、脱着必要な場合は高額になります。

モーター類(ファンモーター以外)
モーター類の修理や交換には8000円~15000円程度かかります。

水漏れ
水漏れの修理や交換には8000円~状況によります。

熱交換器
熱交換器30000円~50000円程度かかります。

リミットスイッチ
リミットスイッチの修理や交換には7000円~110000円程度かかります。

◇複合修理

基板+ファンモーターや圧縮機+基板など、両方交換となる事もよくあることです。
ルームエアコンの場合、高い方の部品交換作業費が適応されて、そこに部品代・出張費が追加されるという請求になるので、高い方の作業費の、基板の部品代・ファンモーターの部品代・出張費にプラス消費税となるので、目安より高くなります。

買い替えか修理か?

買い替えか修理か?

エアコンのトラブルの際に買い換えるか?・修理するか?を悩み所です。
こればかりは本人の判断次第になってしまいます。
殆どのケースでは修理した方が安いのですが、エアコンの年式によって決古ければ買い替え、新しければ修理と断するのが良いでしょう。
修理した場合、修理後はどの位大丈夫なの?と思うでしょうが、正直な所やってみないと分かりません。
なぜかと言うと、修理というのは基本的に不具合部品のみ交換して元通り動くようにするものです。
今は問題無くても年数が経過しているので他の部品も基本的に劣化しています。
じゃああれもこれも部品交換出来れば良いのですが、そうすると修理費が相当かさんでしまい、最終的に買い替えたほうが安くなってしまいます。
修理したから何年間は壊れないって事ではないと言う事をわかっておく必要があります。
サービスマンも部品があと何年持つのかなんて分かりません。

じゃあどうすれば良いのか?なんですが、第一に修理費用がどのくらいかかるかです。
いくらまでなら修理するのか?って事です。
これを決めてください。
大体修理相場は20000円~30000円くらいが妥当な金額です。
古いエアコンなどは30000円~50000円位になります。
あらかじめ修理するための予算を決めておき、エラーコードを元に上記の修理相場と照らして修理依頼するかどうかを決めましょう。
メーカーに点検してもらったけど修理せずに買い換えるのが一番もったいない決断です。
それと年式で判断するのも忘れないで下さい。
オススメは1購入後15年が目安です。
マルチのエアコンでもない限り、15年経っているエアコンは修理より買い替えの方がトータル的に割安で良いでしょう。
修理しても他のトラブルでまた故障する可能性が高いのです。
15年経っていなければ、修理の線で良いと思います。

水漏れ発生時のエアコン修理!業者へ依頼した時の料金相場は?まとめ

まとめ

エアコンの水漏れを中心としたエアコンの故障の原因、修理方法、料金について詳しく紹介してきました。
実際に、修理が必要になったときに業者に騙されないようにするためにも、ある程度の料金の目安を知っておくと便利です。
今回のエアコン修理に関する料金をしっかりと学んで、次回のエアコンの故障に備えておきましょう。

エアコン掃除修理業界最安値

エアコン掃除、エアコン修理見積もり無料

【09月25日 19時20分現在】ただ今の時間、お電話すぐに対応いたします。
【09月25日 19時20分現在】
お電話、すぐに対応いたします。
おすすめの記事