エアコンは定期的にクリーニングをしなければ臭いや詰まり、そして水漏れなどが発生してしまいます。
ただし、クリーニングをするとその後破損などのトラブルが発生することが多々あります。
その場合、修理はしてもらえるのでしょうか。
その点について詳しく見ていきましょう。
破損した場合は業者には保険が掛けてあるところがあります。
保険で週してもらえないものなのでしょうか。
ただし、保険がかかっていても、意外な盲点があります。
その点を詳しく説明します。

エアコンのルーバーの故障原因と対処法

エアコンのルーバーの故障原因と対処法

エアコンでよくいわれるのがルーバーです。
ルーバーが壊れた原因や対処方法を詳しく紹介します。

◇ルーバーを点検する方法

エアコンのルーバーに破損などの異常がみられる場合は、しっかり点検して原因を突き止める必要があります。
ルーバーの以上の点検方法としては、まずはカバーを外して動作部分を確認することが大事です。
カバーだけではなく、横と反対側のカバーも外します。
内部を確認したときに、モーターの連結部分が破損している場合は注意が必要です。
もし原因の特定が難しく、はっきりとわからない場合はむやみにルーバーに触らないことです。
事態を悪化させてしまう可能性もあるので、十分気をつけて点検する必要があります。
点検して異常の原因を突き止めることができたら、エアコンのルーバー部分の修理をしなければいけません。

◇ルーバーが故障するよくある原因

エアコンの吹き出し口の板の部分であるルーバーは、ほんとに突然不具合が発生することもあります。
そうなるとエアコンの風向が変えられなくなり、機能的に完全ではなくなり不便になっていまします。
原因として考えられることは、パーツの摩耗があります。
エアコンの部品は、経年劣化により徐々に摩耗していくの柄破損や摩耗はよく起きます。
ルーバーも例外ではなく、開閉時のギアや稼働率が悪くなり、トラブルの原因となってしまうおそれがあります。
また、軸部分が破損して動かなくなったときに、つい手動で動かしていると最悪の事態を招くこともあるのです。
風向きを細かく動かすことで部品に負担をかけてしまい、余分な負担がかかってしまうことになります。

◇<ルーバーを修理する方法/h3>

ルーバーの不具合の原因によっては、自分で修理できるときもあります。
特に、連結部分が割れていると、ルーバーの上下運動を阻害する可能性があるため、適切に修理しなければいけません。
瞬間接着剤や、より糸を駆使して破損部分を修復、補強していきます。
その後に取り付けを行い、再起動して動作を確認しましょう。
比較的安価な修理方法で、場合によっては自分で手軽に行うこともできます。
故障部分にもよりますが、費用が数千円程度ですむこともあります。
万が一破損が酷くて自分では手の施しようがないときは、適切に修理できるプロに相談するようにしましょう。
エアコンの種類にあった部品を手に入れる必要があり、自分で完了するのが難しいケースがほとんどです。
また、モーターの連結部分が原因ではないこともあります。
その際は、エアコンのルーバーを修理するためにある程度の技術が必要になり、知識が必要になるケースも想定できます。

エアコン掃除後に破損や故障しても保証してもらえない場合

エアコン掃除後に破損や故障しても保証してもらえない場合

業者にエアコンクリーニングをしてもらった後に故障したり不調になったりした時でも、業者側の保証で修理してもらえない可能性があります。
修理してもらえない場合には、2つの状況が考えられます。
エアコンクリーニング後は動いたが、ある程度使っているうちに不調になった・エアコンが古すぎるなどがあります。
それぞれについて詳しく紹介します。

◇エアコンクリーニング後は動いたが、その後動かなくなった

基本的に後日エアコンが不調になった場合は、エアコンクリーニング業者に補償をもとめるのは難しいと思ってください。
通常はエアコンクリーニングが終わった後に、お客さん立ち会いのもとエアコンの動作確認を行うのが一般的です。
あたり前のことのように感じるかもしれませんが、これにはしっかりとした意味があるのです。
しっかりとキレイにしましたよという、業者側のアピールの意味でもありますが、一番の目的はお客様に作業後に問題なく動いているということを証明するためです。
つまり保証の線引をする意味で確認してもらっているのが本当のところです。
エアコンは、当然エアコンクリーニング以外の理由で壊れることも当然あります。
エアコンクリーニング直後にエアコンが正常に動かない場合は、エアコンクリーニングが原因の故障だと言えますが、クリーング後すぐに故障の原因を特定しないと補償を要求することはできないのです。
kレは当たり前と言えば当たり前ンことでです。

まずは、エアコンクリーニングをしてもらった業者に話をしますが、ほとんどの場合、取り合ってもらえないのでメーカーに修理を依頼しましょう。
あまり期待はしないほうがいいですが、とりあえず修理に来てくれた人にエアコンクリーニングが原因ではないか聞いてみましょう。
実際のところエアコンクリーニングとは関係ない故障だということが結構多いようです。
故障の原因の特定はかなり難しいのです。
ましてや数日、数ヶ月とたっていたらエアコンクリーニングが原因の故障と断言してくれるサービスマンはいないでしょう。

◇エアコンが古すぎる

古いエアコンは、エアコンクリーニング後に故障していても修理してもらえないことがあります。
ここでいう古いエアコンとは、一般的に設計耐用年数の10年を超えるものです。
理由は2つあります。
修理したくてもメーカーに修理部品がない・耐用年数を大きく超えているため補償に値しないと判断されることです。
古いエアコンでも修理部品がメーカーにあれば、修理はしてもらえます。
修理部品がない場合は、修理できないので仕方がありません。
耐用年数や標準使用期間を大きく超えているものは、いつ壊れても不思議ではないので補償に値しないと判断されることがあります。

◇エアコン掃除の破損や故障で修理不能となった場合は

メーカーに修理部品の保有がなく修理不可能と言う判断になった場合はどうなるのか?修理不能となると、どうしようもありません。
もう本体ごと新しいものに交換するしか方法はありません。
当然それほど古いエアコンに価値があるとは判断されないので、交換費用は自分で負担しなければいけません。
こういった面倒をさける理由で、大手ハウスクリーニング業者では古いエコンクリーニングへの対応が大きく分かれています。
D社は10年以上前に製造されたエアコンは、クリーニング対象外としてエアコンクリーニングを基本的に受け付けていません。
O社は店舗により対応が変わりますが、補償が出来ない旨を説明の上、了承してもらえる場合のみクリーニングを受け付ける店舗が大半です。

ただ、これを説明すると注文がもらえなくなる可能性があるので、あえて説明しないで壊れた時に考えればいいやというあいまいな店舗が多いのが実情です。
いざ壊れて修理不能となった時は、古すぎるので補償できません。
新しく買い替えてください。
となるでしょう。
事前に補償がないと説明してくれていたら頼まなかったのに!と思うかもしれませんが仕方がありません。
もし、事前に補償がない旨を承諾していない場合でも、家庭用エアコンの法律上の耐用年数(法定耐用年数)は6年と、設計耐用年数よりも大幅に短い為、もし裁判などをしたとしてもまず補償してもらえないというのが実情でしょう。
なので、古いエアコンのクリーニングを依頼する際は、壊れたときは自分で買い換える覚悟でいたほうがよいでしょう。

破損や故障時の中小のエアコン清掃会社や個人業者の補償は

破損や故障時の中小のエアコン清掃会社や個人業者の補償は

業者を選ぶときは、損害保険に加入している事を大前提として選んでください。
O社の?場合はFC店なので加盟店は本部への保険契約書の提示を求められ、保険契約をしていないと契約解除になってしまうので、必ず加入しています。
D社も同様です。
では、中小の清掃業者や個人業者はどうなっているのでしょう。
あくまでも業者ごとに対応は違うので一概には言えないことを予めお伝えしておきますが、中小の清掃業者よりも個人業者のほうが保険加入率は高いようです。

なぜなら、事業に使用する責任賠償保険などは売上高を基準に保険料を算出する仕組みのため、ある程度の売り上げがある中小の業者が保険をかけないは、ほとんど起こらない事故に対して高い保険料を支払うよりも、その都度実費を負担したほうが経費としては安く済むからです。
ちなみに、責任賠償保険は先ほど書いたように売上高を基準に保険料を算出するため、基本的には自動車保険のように保険を使ったからと言って翌年の保険料が上がってしまうという事はありません。
よほど事故率が高いと別ですがこういう保険料の計算方法となります。
保険に加入しているのであれば、業者に責任があるかどうかわからない場合でも、さっさと保険を使って解決したほうが手っ取り早いので、スムーズに解決する場合が多いようです。
ところが、保険に加入していない場合は、補償=実費の損害という事になるので、なるべく責任を認めないと言うのが現状です。
そもそも故障や破損に気付いても、知らん顔してやり過ごそうとする業者もたくさんあります。
機械の場合は昨日まで普通に動いていても、ある日突然壊れて動かなくなることも多いので、実際のところ何が故障の原因かを特定することはできないと思っておいた方が良いでしょう。
そうなると、責任賠償保険に加入しているかどうかで、修理の補償をしてくれるかどうかの分かれ道になります。

保険に加入していても免責金額という落とし穴

保険に加入していても免責金額という落とし穴

損害保険に加入している業者を選ぶべきだと書きましたが、賠償責任保険にも車の任意保険と同じように免責金額と言うものがあります。
これは、事故を起こした時の補償金額が一定額以上でないと保険金が支払われない、というものです。
この免責金額を0円、つまり補償額がいくらであっても保険金が支払われるような契約にすることもできますが、そうすると当然保険会社に支払う保険料がはね上がります。
O社を例に出すと、本部が加盟店用に用意している保険は、免責金額が3万円というのが一般的です。
この免責金額が設定されていると、簡単に言うとこの金額以下は保険が効かない無保険状態と同じとなります。
はっきり言って、ほとんどの修理は3万円以下の場合が多いので、あまり意味のない保険という事になります。
ちゃんと考えている店舗は本部が用意している損害保険には加入しないで、独自に別の保険会社と契約していたりしています。
せいぜい2万円程度の仕事で、修理代なんて払ってたらなにしてるのか分からなくなってしまいます。
とは言え、依頼する側からすると業者を選ぶ際の基準として、責任賠償保険に加入しているという事は最低限押さえておいたほうがよさそうです。
故障にまつわるトラブルで、もめる一番の問題は、いつ故障したかが重要です。
これを避けるために、エアコンクリーニングの作業前とエアコンクリーニング後にそれぞれ運転確認をしなければいけません。
お掃除機能の無いエアコンで作業前後に各10分、お掃除機能付きだと作業前後にさらに各10分、合計で40分近くは確認作業に最低でもかかります。
この確認作業をやっているかやっていないかだけでも、ちゃんとした業者なのかどうかを判断する基準のひとつとなります。
作業時間で作業の内容は大体予想できます。
ハウスクリーニングを依頼する時は、どうしても価格に目がいきがちですが、万が一のことも考慮して業者を選ぶことも大事なことです。

エアコンが破損した!どうすべきか?まとめ

まとめ

エアコンでよくあるルーバーの破損などによる故障について修理は誰がやらなければいけないのか、業者又は自分で行うケースについて保険も含めて詳しく紹介してきました。
特にエアコンクリーニングを行った後は注意が必要だという事がわかったのではないでしょうか。
ぜひ、参考にしてください。

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