エアコンが規格無くなった場合、業者へ修理を依頼することになります。
ただし、修理をするのに業者の会社から遠方の場合は、出張修理となり出張費を請求される可能性があります。
出張費を別途請求されるかどうかは業者ごとに差が出てきます。
全く請求されないケースと距離に換算して出張費が請求されるケースなどがあります。
どうしても出張修理が必要になったときにどう対処したらよいのかを学んでください。

エアコンのコンプレッサーの故障時の症状と原因

エアコンのコンプレッサーの故障時の症状と原因

コンプレッサーが故障した際には発生しやすい症状を紹介します。
エアコンが故障することは珍しくありませんが、ガス漏れや配管の故障など原因はいろいろあり、原因毎に少しずつ症状が異なります。
コンプレッサーが故障した時の動きの代表例を紹介するので、この症状に当てはまっていたら原因がコンプレッサーの故障と考えて間違いないでしょう。

◇エアコンが効かない

コンプレッサーの故障では、エアコンが効かないと言う症状が最も発生しやすい症状です。
特に室内と室外での気温差がある時にエアコンが効かない場合、何らかの故障が発生している可能性が高いでしょう。
ただ、エアコンが効かないと言う症状だけだと、ガス漏れの可能性もあり、どちらが原因となっているか確かめる必要があります。
ガス漏れの場合の特徴として、配管に霜が付くという症状があるので、その症状の違いで見極めましょう。
また、9月位の夏から秋に掛けては昼間気温が上がったため室内は暑いが、外は涼しい日もあります。
こういう日は、正常なエアコンの場合でも効きが悪くなるので、もう少し様子を見た方が良いでしょう。

◇異音がする

コンプレッサーに故障が生じた際の典型的な症状として異音があります。
音にはいくつかパターンがありますが、カチカチやカタカタとなるような音がする場合が多いです。
正常時には鳴らないような音がする場合では、コンプレッサーの故障、または故障の前兆と考えられるので、定期的に音を確認すると良いでしょう。
特に正常時から音を聞いておくことで異音に気付きやすくなります。

◇エラーコードが表示されている

エアコン本体にエラーコードが表示されることもあります。
ただ、エアコンの特性として故障していてもほとんどエラーコードが表示されないことが多いので、気付くタイミングはかなり遅れることになります。
出来るだけエラーコードが表示される前に気付ければ良いでしょう。

◇電源が入らない

エアコンのスイッチが入らなかったり、エアコンのスイッチを入れてもすぐに切れてしまったりするような症状の場合でもコンプレッサーの故障が考えられます。
この場合、コンプレッサーに限らずエアコンの修理が必要になるので、何らかの手立てが必要になるでしょう。

◇故障する原因:ゴミ詰まり

コンプレッサーの故障の原因としてゴミ詰まりが考えられます。
特に多いのが、エアコンの部品で何らかの原因によって剥離しコンプレッサーまで到達してしまう可能性があります。
基本的にはコンプレッサーにゴミが流入しないようにフィルタされているますが、小さなゴミはこのフィルタをすり抜けてしまうため故障の原因となっています。

◇故障する原因:冷媒漏れ

冷媒漏れもコンプレッサーの故障の原因となりえます。
具体的には、コンプレッサー内部から冷媒が外気に漏れることで、内部のオイルも一緒に漏れてしまいます。
コンプレッサー内にオイルが無くなってしまうと摩擦が生じ、やがてコンプレッサーが故障してしまいます。

◇故障する原因:劣化

コンプレッサーの故障の原因としては劣化の可能性もあります。
通常10年程度が寿命とされているので、使い続けていると年数を重ねる度に故障率が上がると考えて良いでしょう。
ただ、使用環境によっては更に早くなる可能性があるので5年程度経過した後は、十分に気にかけておく必要があります。

エアコンの修理にかかる費用相場

エアコンの修理にかかる費用相場

エアコンのパーツごとに修理や交換委かかる費用には、制御基板は7,000~23,000円、室内機ファンモーターは20,000~30,000円、コンプレッサーは58,000~105,000円、冷媒ガス漏れは27,000~50,000円、マイコンは12,000~25,000円、室外機基盤交換は24,000~36,000円、室外機は18,000~45,000円、冷媒回路は31,000~85,000円、電気部品・内部基盤などは15,000~34,000円、リモコン は5,000~11,000円、ドレンホースは10,000~18,000円、室外機の異音は14,000~18,000円、ルーバーは7,000~23,000円程度かかります。

このように、リモコンであれば5,000円程度で済みますが、コンプレッサーの修理となると10万円もの修理費用が必要になる可能性もあります。
高額な修理費用がかかる前に、不具合を感じたら少しでも早く点検しておきましょう。
完全に故障してしまう前に対処することで、修理にかかる費用を抑えることにもつながる可能性もあります。

エアコンの修理費用が高くなりがちな理由

エアコンの修理費用が高くなりがちな理由

エアコンの修理費用は、決して安くはありません。
状況によっては新しいエアコンに買い替えたほうが安くなるともあります。
しかし、それには理由があります。
ここでは、エアコン修理の費用が高くなるおもな理由をご紹介します。

◇故障箇所が複数ある

エアコンに不具合が起きて故障している場合、その原因が1箇所とは限りません。
もし複数の箇所で故障がみられる場合、積み重ねで費用が高くなってしまいやすくなります。
特にエアコンは、1箇所が故障することで別の場所にまで負荷がかかり、その結果さらに故障箇所が増えるといったことは日常茶飯事なのです。
こういったことを防ぐためには、日ごろから定期的にメンテナンスをおこない、少しでもリスクを減らすことが大切になります。

◇修理前の点検費用が上乗せされている

エアコンの修理費用は、上記の表をみてもわかる通り、ほとんどの修理が1万円を超えるものばかりです。
さらには、修理前の点検だけでも5,000円ほどの費用がかかり、これも修理費として上乗せされてしまいます。
こういった理由からも、エアコンの修理代は高くなります。

エアコンの修理費用を抑える方法

エアコンの修理費用を抑える方法

決して安くはないエアコン修理費用を、少しでも安くするためのポイントを紹介します。
必ずしも安くなるというわけではありませんが、修理を依頼する前に一度確認しておくとよいでしょう。

◇業者に相談して見積りを取る

エアコン修理にかかる費用は、業者ごとに違います。
費用に差が出る理由として考えられるのは、出張費の有無、また技術料の差であったりします。
そのため、業者にエアコン修理を依頼する場合は、まず複数業者に見積りを出してもらい、料金を確認・比較しておきしょう。
複数の業者から見積りを出してもらうことで、料金を比較・検討できます。
また、料金だけでなく作業内容についても確認することができるので、少しでも安く安心して修理を任せることができます。

◇メーカーの修理費用と比較する

エアコン修理の場合、業者以外ではメーカーに直接依頼するという足り方もあります。
メーカー保証期間であれば、費用の負担なく修理することもできます。
また、業者の修理費用と比較して検討することができます。
ただ、メーカーに点検などを依頼すると、故障しているかどうかに関わらず点検費用として5,000円ほどの費用がかかることには注意が必要です。

◇買い替えたほうが費用を抑えられる

エアコン修理ではどこが故障しているか故障箇所の数によって、10万円を超える修理費用が必要になります。
もし、このような修理が必要になると、新しいエアコンを購入したほうが安く済むことがあります。
なにより、新型のエアコン購入費が修理費用より多少高くなっても、省エネモードなどを搭載しているため、長期的に考えるとお得になることもあります。
エアコン修理を業者に依頼するかどうかは、一度複数業者に見積りを出してもらい新型のエアコンに交換した場合と比較してから検討するようにしましょう。
こうすることで結果的に、エアコンの修理費用を安く抑えることができるのです。

エアコン修理を業者へ依頼!出張修理になるので費用が高い!?まとめ

まとめ

エアコンが故障したときに、どのような費用が発生するのかについて詳しく紹介してきました。
その中で、出張費用を請求してくる業者と請求しない業者があるという事がわかったのではないでしょうか。
エアコン修理を依頼する場合は、複数業者へ依頼して見積もりを取る必要があるという事がわかったのではないでしょうか。

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