エアコンクリーニングをするときに、壁に設置したままクリーニングをするのが一般的ですが、専用効果はそこまで期待できません。
エアコンを取り外して一旦すべてのパーツを取り外してから洗浄する場合は、隅から隅まできれいに洗浄出来て、新品同様に変身します。
この洗浄方法をエアコン完全分解洗浄と言います。
それでは、エアコン完全分解洗浄のやり方やメリットにリスクについても詳しく見てみましょう。

エアコン完全分解洗浄とは

エアコン完全分解洗浄とは

エアコン完全分解洗浄とは、エアコン内部の臭い・汚れの根源除去を目的にエアコン室内機を壁から1度取り外して、バラバラに完全分解してからすべての部品を洗浄する方法です。

◇壁に付けたままのクリーニングには限界あり

一般的にエアコンクリーニングというと壁につけたままのクリーニング方法ですが、この方法には限界があります。
壁に着けたままエアコンクリーニングをする場合、カバーを取り外し、表面から高圧洗浄機を使って洗浄をしていくのが一般的ですが、これでは高圧洗浄機での洗剤が届く範囲でしか汚れを落とすことができません。
そのため、クリーニング直後はいいのですが、すぐに臭いがするようになります。
カビは、少し残っているだけでもすぐに繁殖します。
カビの繁殖を防ぐためには、エアコン内部のカビも完全に取り除かなければなりません。
そのため、部分的に洗浄してもあまり意味がありません。

◇エアコン完全分解洗浄のすごさ!

壁に付けたままのクリーニングとは違い、完全分解クリーニングは、エアコンを取り外してから分解し、部品一つ一つを洗浄します。
そのため、カビや汚れを根こそぎ落とせて、ほぼ新品同様の状態にまで綺麗にすることができます。
完全分解しないでクリーニングをした場合、ここまで綺麗にすることはできません。
小さな子供がいる家庭ではエアコン内部のカビが気になるという人も多いのではないでしょうか。
分解クリーニングは大げさのように感じるかもしれませんが、カビを完全に取り除くためには、このくらいのクリーニングをしなければカビの完全除去は難しいのです。

エアコン完全分解洗浄のリスク

エアコン完全分解洗浄のリスク

エアコン完全分解をするときにはリスクを伴ないます。
リスクをしっかりと理解しておかないと、こんなはずではなかったと後で後悔することになります。

◇エアコンの分解って自分でできるの?

エアコンのパネルは簡単に開けられたけど、問題はそこからなんです。
パネルを開けて、フィルターの掃除をするだけなら誰でもできます。
でも内部のカビや汚れをきれいにしようと思うと、それだけではダメなんです。
そうなると、やっぱりエアコンを分解してしっかりクリーニングするということになります。
最近のエアコンは構造が複雑で、素人だと分解するだけでも大変なのでなかなか自分で分解するのは難しいです。
それに、周りの壁や家具を汚さないように養生したり、最後に元通りに組み立てる作業も入ってくるからかなり難易度の高い重労働です。
強いてメリットと言えば、自分のやりたいタイミングでできるって事とお金がそんなにかからないってところぐらいです。
ただクリーニングに必要な道具や、分解に必要な道具は買わないといけないから、そのお金は必要になります。

◇エアコン分解時のリスク

エアコンを分解するときに考えられるリスクは3つあります。
エアコンを元に戻せない・漏電する・壊れてしまうという3つのデメリットです。
まず1つ目は、エアコンを元に戻せないリスクがあります。
吹き出し口や電源配線、電源パーツも全部取り外してしまうからあとで組み立てるときに素人ではなかなかできません。
それを全部元に戻すのは、大変な作業です。
最近のエアコンは機能が充実している分、作りも複雑になっています。
分解する時に1度見ただけでは、元に戻すのは難しいみたいです。
エアコンの内部には、熱交換器というパーツがありますが、取り扱いを間違えると漏電してしまう事もあります。
漏電してしまうと次の3つのリスクがあります。
発火して火災になってしまう・感電してしまう・電気代が高くなるというリスクです。

このように、可能性が考えられる3つ目のリスクはエアコンが壊れてしまうかもしれません。
エアコンの内部には配線、基盤、モーターといった電気部品が多く使用されてます。
だから、電気配線を外す作業など、専門的な知識と終始細かな作業が必要です。
それに部品も細かく、繊細に作られているため、扱いを間違えれば、元に戻せたとしても故障の原因になることもあります。
掃除機をかけている途中に、誤って強い力を加えると破損してしまう事があります。
それから、基盤に間違って水や洗剤がかかってしまうと、故障して動かなくなってしまう可能性もあります。

自分でエアコンクリーニングを分解洗浄した場合

自分でエアコンクリーニングを分解洗浄した場合

エアコンクリーニングには現地で簡単なクリーニングをするケースと、持ち帰ってから分解してクリーニングを行うケースがあります。
エアコン完全分解洗浄はどのようにして行われるのか、またメリットやデメリットについて説明します。

◇エアコン完全分解洗浄とは

エアコン完全分解洗浄とは、エアコン内部の臭い・汚れの根源を除去することを目的にエアコン室内機を壁から1度取り外して、バラバラに完全分解して洗浄する洗浄方法です。
エアコン完全分解によってしか目視出来ないアルミフィン裏面のカビ汚れです。
特殊なエコ洗浄をふんだんに散布・漬け置きする事によってアルミフィンを傷めずに洗浄しましょう。
効果的であり、アルミフィンを傷めない繊細な水圧3.5MPaで高圧洗浄を行い臭いや詰まりを解消しています。
壁掛けでの状態では洗浄しにくいアルミフィンの部分も徹底的に洗浄してくれます。
高圧洗浄の後、たくさんの流水によって濯ぐので一般の壁掛けエアコン分解クリーニングよりも数段丁寧な洗浄ができます。

世の中の9割以上の業者が取り外さないドレンパンという部品は、アルミフィンが被さっていて取り外しての洗浄でないと汚れを除去できません。
さらに、ドレンパンは壁側の奥側に1つではなく2つあります。
こちらの除去にはエアコン完全分解洗浄でないと完全除去は無理です。
従来のエアコン分解クリーニングではアルミフィンを取り外すと根源があります。
こちらが奥側の1つ目のドレンパンです。
こちらのドレンパン部分は、従来のエアコン分解クリーニングでは露出しない部分です。
奥側の2つ目のドレンパンです。
ファンと奥側のドレンパンとの隙間は僅かしかないため、従来のエアコン分解クリーニングでは除去することはできません。
エアコンを丸洗いするため、部品単位までオーバーホール出来る唯一のエアコン分解洗浄方法です。

◇エアコン完全分解洗浄のメリット・デメリット

従来のエアコン分解洗浄のメリットは、深部まで分解しないので料金が安いことです。
デメリットは分解不足のため汚れが残ります。
エアコン完全分解洗浄の一番のメリットは、臭い・性能劣化である、根源汚れをほぼ完全に落としきれるという事です。
エアコン完全分解洗浄のメリットの2つ目は、弊社へエアコンを持ち帰るので排水を出さずに・高圧洗浄によって汚れを飛散する事がない点です。
エアコン完全分解洗浄のデメリットは、格安でのエアコン分解洗浄をする業者には料金では勝てない点ですが、相場の1.6倍の料金でエアコン完全分解洗浄サービスを受けられるので、ほぼデメリットは無いと思います。
エアコンのカビの原因はアルミフィンに付着した微細なホコリからスタートします。
冷房使用時に結露水と共に少しずつ溶け出すポリマータイプのエアコン専用の抗菌コーティング剤なので、ドレンパンも含めてカビや雑菌臭は約1年エアコンで発生させなくて済みます。

エアコン分解クリーニングの2つの種類

エアコン分解クリーニングの2つの種類

エアコンクリーニングは業者に頼む方が良さそうで、自分でするのはリスクも大きいし、分解作業も簡単なことではないエアコン分解クリーニングには、エアコンを取り付けたままの分解洗浄・エアコンを完全に分解して洗浄(オーバーホール)の2種類があります。

◇取り付けたままエアコン洗浄

取り付けたままのエアコン洗浄は、更に2種類あり、通常分解洗浄(カバー、フィルター、ルーバーのみ取り外し洗浄)・完全分解洗浄(熱交換器を除いた部品を取り外し洗浄)となり、作業を業者の人がその場でやってくれます。
高圧の洗浄機等の専用の機械を使って、エアコン内部を綺麗にしてくれます。
作業時間は短くて済みますし、清掃が終わった後にはすぐに使用できます。

◇オーバーホール

オーバーホールは、業者の人がエアコンのパーツを細かく分解して持ち帰り、徹底的に洗ってくれる部品数が多い掃除付きエアコンがおすすめです。
持ち帰ってから洗浄・乾燥をしてくれるから、汚れや水分が内部に残る心配がありません。
それに、奥の備品にこびりついた汚れも綺麗になります。
ただ本体を持ち帰ってしっかりクリーニングをしてくれる分、しばらくの間、エアコンは使用できなくなってしまいます。
比較的取り付けてから時間の経っていない新しいエアコンは、取り付けたまま洗浄を長く使って汚れが気になったり、すぐに使う予定がない場合は、オーバーホールとエアコンの状態に応じてクリーニングを頼むと、エアコンを長期間きれいに保てます。

エアコン完全分解洗浄は本当にすごいの?まとめ

まとめ

本章では、エアコン完全分解洗浄のやり方やメリット、そしてリスクについて詳しく説明してきました。
エアコン完全分解洗浄は、一般的なエアコンクリーニングとは何がどう違うのかが理解できたのではないでしょうか。
今後、エアコンクリーニングをするときは、エアコン完全分解洗浄を行ってみてはどうでしょうか。

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